4月5日(火)
睡眠中
He dreamed of glory.
痛快アクションムービーのような夢を見ました。
設定は主人公の相棒(脇役)で
主人公は腕利きのヒットマン(超ジャンキー)。
彼がオモシロ半分で組の金をくすねてしまったので
自分まで一緒にマフィアに追われることに、、、というストーリーでした。
なんか「鮫肌男」と「チーチョン」をまぜたような話しですね。
自分の夢なのに自分は主人公じゃなかったです。
で、夢の中のボクのアイテムは拳銃と注射器。
右手にピストル、左手にニードルです。
それで敵の銃弾をかいくぐりつつ
コールドターキーになった主人公を介護します。
主人公は山本KIDみたいな風貌で基本的に無敵ですが
ネタが切れると一瞬でクシャおじさんになってしまうので
常に注射のタイミングを気にしなきゃいけないわけです。
壮絶なカーチェイスの最中にクシャッ・・・
ヤバイ、プスッ、シャキーン。
爆破されたビルからの脱出中にクシャッ・・・
ヤバイ、プスッ、シャキーン。
愛する女とのメイクラブ中にクシャッ・・・
ヤバイ、プスッ、シャキーン。
ある意味<介護アドベンチャー>ですね。
そうそう
うっかりネタを間違えて
プスッ、グエッ、グッタリ
ってシーンもありました。
そこが一番おもしろかったです。
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