1月24日(土)に書きたかったこと
2丁目にアイララという老舗のラテンBARがあるんですが、
土曜の夜、DJ久米ちゃん(70歳)のプレイを聞きにいきました。
お客さんも安定感のある遊び慣れた大人ばかりで
いつもイイ感じに盛り上がる素敵なパーティーなんです。
で、今回は某出版社の副編集長(40代半ば、バツイチ)を連れて行ったんですが、
気がつくとお店に置いてあるボンゴやコンガを全力でぶっ叩きながら
「ぎゃほーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ってひとりで絶叫してるんです。
さらに踊っている外人の男性に無理矢理タイコを押しつけて
「君のダンスを見れば分かる。君にはパーカッションの才能がある」
とか勝手な思い込みを日本語でクドクド言い続けるんです。
しまいには「俺は分かった。俺はパーカッションだ」と啓示を受けたらしく、
「ぎゃほーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
の声が1.5倍くらいデカクなったんで
さすがに公序良俗を重んじ退場させました。
アイララの皆さん、久米ちゃん、大変失礼いたしました。
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