7月8日(金)
オニサン、5000円、ヤスーイ
いっそ粉々になれば
仕事後、シャンパンを担いで3丁目へ行き
カラダの大きな娘たちと飲みました。
あっという間に飲み干してしまいましたが
彫あいさんが来てくれたので歌舞伎町へ移動。
しかし半分屋外のダリカレーは暑すぎたため
30分もしないうちに1番街のバーへ。
これで落ち着くかと思いきや
彫あいさんがまったくしゃべろうとせず
みるみる眉間のシワがグランドキャニオン。
「18歳は若すぎる」と憤慨しているようなので
早々に退店することになりました。
ところが外へ出たとたんポン引きに捕まってしまい
3000円飲み放題のバーへなしくずしに入店。
ここがまた変わったたたずまいでして
にんにくみたいな姉ちゃんと犬がいて
結局犬になめられっぱなしという展開。
1時間後、すっかりツバ臭くなった彫あいさんは
さっさと家に帰ってしまったのでした。
自分もここで帰ればいいものを
セックスミネラルが充満中なのか
声をかけられるがままに入退店を繰り返す始末。
最終的に最初の店に舞い戻ったようですが
(後日話しを聞いて判明した)
気がつくと雑居ビルの小部屋で中国人に囲まれてました。
服を脱がされかかったり
カバンをうばわれたり
いろいろあったのですが
とくにお金を要求されることもなく
五体満足で帰ってこれてよかったです。
ヤンさんという人が一番可愛かったように思います。
何の店だったかは未だに不明です。
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