5月9日(月)
夜はマヤカシ
悲しからずやガールズバー
3丁目のガールズバーで隣の客と意気投合し
おごるからおごるからと誘われ
歌舞伎町のガールズバーへ。
19歳のキンパのギャルがいっぱいいる店だ。
彼は常連のようで楽しげに話しているが
自分は話しが通じず放置プレイ。
あげく
白髪ヤバイ
指毛ヒドイ
ヒゲ剃れば?
とダメ出しの嵐。
ぜんぶ毛かよ。
なんてマッシブな小娘なんだ。
これでも遠慮しながら生きてるんです。
くそ。
リベンジをかけ3件目のガールズバーへ。
今度はオレがおごります。
出てきたのは青森出身の巨体な20歳。
ああ、なんだかホッとする。
健やかなシロウト感にホッとする。
しかし
高級風俗行けるくらいの金使って
ズーズー弁に癒されているなんて
なんだかしみじみ泣けてくる。
店を出たら朝の8時。
起きたら母に電話してみよう。
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