2月20日(金)のこと
朝、ションベン小僧により殺害された寝具を粗大ゴミに出す。
アーメン
昼、悪魔のブラッディーペーパー(赤字)を打ち返し、
いよいよ自分もライフゲージがゼロに。
しおしおのぱー
夜、戦場を抜けだし原宿の聖地CALMへ避難。
大量の白髪を白髪をもって制するため、
頭髪の1/3を白髪にする施術を受ける。
いつも安定の笑顔をくれるTチャンとのんびり談笑していると、
入れ替わり立ち替わり不穏な着信が到来。
恐る恐る返信すると「原稿ボツになりました」とのこと。
今夜下版じゃないんかい〜
頭にペラペラの紙(白髪増殖用)を貼り付けながら、
スタッフさんのWi-Fiを借りてその場で原稿書き直し。
即効送り直したのに「やっぱり元の原稿でいきます」とのことでした。
わはははは
真っ白な怒髪が天を貫いたので
スーパーサイヤ人気取りで3丁目を襲撃。
敏腕デザイナーHさんと合流して中野の桃源郷を目指す旅へ。
Sちゃん主催のそのパーティーの模様は
共謀者N氏のコメントを引用します。
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昨晩は久しぶりに夜通しで踊った。
汗をかいて、たくさんの人に出会い感動を分かち合い、
それぞれがやりたい表現をして、
しかもその場に居合わせた全員が楽しく笑いが止まらない夜。
先輩に
「表現するとは、自分を何処に置き、
そこからどうやってひとを楽しませていくことだ。
それから野菜ぐらいは育てるようになれば、
もっと自然な表現ができるよきっと。」
またイギリスから来た友達は
「遠慮するんなよ。やっちゃえよ。
お前がやろうとしていることはみんなが必要としていることだ。
楽しみにしているぜ。」
と勇気をくれた。
ここに書ききれないほどの想いが溢れる夜がありました。
感謝。ありがとう!
イベントのタイトルは「HISTORY」。
またあるときはぜひ。
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というわけで私の蛇口からも
案の定悪魔が溢れ出しましたとさ。
悪霊退散!
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