ガッツは週一

2月25日（水）のこと

いろんなところで目にする名言ですが、

いつも感銘を受けるので以下にまとめておきます。

~~~~ガッツ石松さんの迷言（名言）集~~~~

●タクシーに乗った時

「そこ右に左折して」

●周囲が騒がしくてイライラしたガッツが

「うるさい！黙ってしゃべれ！」

●TVのインタビューで「ガッツさん好きな数字は？」に対して

「ラッキーセブンの『3』」

●将棋をしていて

「私の将棋は王将取られてからが強いんですよ」

●テレビで洋画を見ていて

「最近の外人さんは、みんな日本語上手だねえ」

●好きな食べ物は？と聞かれて

「俺は中がアンコの肉まんが好きなんだよね〜」

●新幹線こまちに乗っている時

「いやーまちこは快適だなー」

●高級店ステーキ屋で店員の「お肉の焼き具合は？」に対して

「ん、しょうが焼きで」

●現役時代に弟を助けるため18人と格闘。

あっという間に独りで7、8人はのしてしまった。

警察の事情聴取で

「チャンピオン認定書にいかなる者の挑戦も受けなければならないと書いてある」

とガッツ。以後、この一文は削除された。調書にサインするときも、

本名ではなくリングネーム「ガッツ石松」とサインした。

●「私は、ボクシングに出会ってから人生観が360度変わったんです」

ガッツさん、一周してます。

●歯医者をサボる際の言い訳に

「今日歯が痛いので休ませてください」

●世界タイトルマッチの解説で挑戦者の気持ちを尋ねられて

「いや、怖いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」

●クイズ番組で「太陽はどちらから昇るのでしょうか？」に対して

「みぎ！」

●ウォーリーを探せ！に挑戦し30分後に

「これってナニ探せばいいの？」

●同窓会にいた同級生に対して

「おぉ、老けたなぁ！いくつになったんだ？」

●「誰だ！？俺の毒キノコに毒を入れた奴は！！」

●ボクシング中継の解説で

「実力は対角です！」

●「いやーあのチャンピオン強そうだねぇ、すごい気合が入ってるねぇ、

背中から“オーロラ”が出てるよ」

●「オフの日は何をされてるのですか？」に対して

「オフの日はあんまり仕事してないね」

●「あれが北斗七星ですか？」と聞かれて

「いや、この辺のものじゃないんで、よくわかりません」

●時代劇のカツラをかぶって

「江戸時代の人は毎日カツラつけて暑さが大変だったんだろうね」

●DISNEY SEAがオープンした時

「ところでディズニーＡとＢはどこにあるの？」

●楽屋でタレントとギャラの取り分を話していた時
「ウチの事務所は６：４だけどガッツさんのところは？」と聞かれ

「ウチは７：２」

●クイズ番組で「ピノキオが嘘をつくと伸びるところは？」と聞かれ

「フフフッあそこか」

●サインを書くときに『ガッツ石松』ではなく

『ガシシ石松』と書いた。

●「日本人に合うラーメンのダシはな、豚骨を4、鳥ガラを4、

そしてカツオを3の割合でブレンドするんだ」　合計11。

●ラーメン発祥の地はどこでしょう」という質問に

「厨房」。

●「宣誓！我々は」のカンペを見ながら

「宣誓！　ががは」と音読み。

●Ｊリーグ設立当初の異様な盛り上がりを目の当たりにして

「こりゃあボクシングも、プロ化しなけりゃ駄目だ」byガッツ石松（元プロボクサー）

●クイズ番組で「亀を英語で何というでしょう？」と聞かれ

「スッポン!!」

●キナコ餅はキノコの粉がかかっていると思い、

おろし金でシイタケをおろそうとして母親に止められた。

●帰りの新幹線で｢来た時にそうだったから｣と、上りホームに向かった。

●急いでる時は、電車の先頭に乗る。

●世界の三大珍味で「トリュフ」「フォアグラ」もう一つは？　

「サキイカ」、「違います」、「あっ思い出した、キャタピラ」。

●日本の諺で「能ある鷹はXXXX」さて何でしょう？

「のうあるたかは『アタマガデカイ』」

●パスポートの申請で性別（SEX）の欄に「週一」と書いた。

●「フランスの英雄と言えば？」　「ナポリタン」