2010年
12月14日(火)
晴れ
夢の中でドルフィンキック
グランブルー完全版を見ました。
168分はいささか長かったけど
大好物を大盛りで食べたみたいに大満足でした。
今まで何度も見てきた映画だけど
いつも新鮮な気持ちで楽しめるのは
出演者の骨格が好みだからではないか
というのが今回の感想です。
ジャン=マルク・バール(ジャック役)のシンメトリーでしなやかな骨格。
ジャン・レノ(エンゾ役)の牛のように頑丈でまっすぐな骨格。
ロザンナ・アークエットの痩せているのにグラマーな骨格。
3人ともほれぼれする骨バランスの良さですね。
色あせない骨組みだと思います。
骨、大好きです。
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