2010年
6月2日(水)
快晴
昼、敏腕(美人)編集者Mさんと打ち合わせ。
築地のフォーシーズンへご案内し
<世界一ウマイ>と評判のオレンジフロートを。
まあウマイといった感。
議題は創作から恋愛にまで及ぶもMさんモテルのでノープロブレム。
問題は俺DEATHね。
帰社してみると仕事なし。
例年そうだけど、6月のこの時期は仕事が少ない。
こんなんでいいのか?と思いつつ
20:30、ウィスパーボイスで「おつかれさま〜」と囁きDOMMUNEへ。
着いてみると予想通りの大混雑。
どうぞどうぞ的なフレンドリー感も特にないのでゴリゴリ押し分け最前列へ。
やっとフロアーに辿り着くと(その距離5m弱)
流石なポジショニングというか当然というか
ブース前にはK太郎の母が鎮座。
曰わく「踊ることでしかあたいの気持ち伝えらんない」
ごもっともなわけで負けじとDANCE。
もはやどれだけ良かったか書く術もなく
すべったヘッドホンが額の上でクルリンパ的なおでこ芸に感涙。
はじめてフロアで嬉し泣きしました。
ありがとうハーバート&宇川さん。
興奮冷めやらぬまま三丁目へ。
カウンターの隅でウフフと余韻に浸っていると
ギャル曽根サイズのお通し<メガ盛ナポリタン>が。
軽く3人前以上はあるお通し(という名のナポリタン)を完食すると
もはや酒の入る余地なし。
それでもジントニックたのんだら大量のジンロックが出てきていよいよ青ざめる。
ここは外国でスカ?
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