2010年
4月15日(木)
晴れ
あるブログで
「はしたなさへの嫌悪」によって葬られた女がいた
という話を読んだ。
その女性があまりに「はしたなかった」ため
我慢しかねた人が殺した(または強く非難した)、という話だった。
はしたない女、という言葉がなんだかセクシーで
いったい彼女はどんな人だったのだろう、と思いを巡らせる。
キュンキュンキュンキュン胸が甘酸っぱくなってくる。
ひとしきりはしたない妄想にふけったあと
彼女のことがもっと知りたくなり
もう一度丁寧にブログを読み返してみた。
はしたない女の正体は野村沙知代だった。
萎
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