2010年
1月21日(木)
くもり
江戸っ子のセンパイから「気分」を学ぶ。
チャキチャキッと音がしそうなアレだ。
奥義なるものをそこに感じたので
さっそく自分もトライしてみる。
「こいつぁべらぼうだぜ」
「ひおしがり、あさしひんぶん、しさひぶり」
しっくりこないが、悪くもない。
いい気分になってきたので少し調べてみる。
気分とは、決して目立たない仕方で我々自身の存在を規定するものであり、
了解とともに現存在の開示性を構成する本質的契機として位置づけられている。
ハイデッガー
ってやんでい。
毎日、しらとりが書いて、まるやまが描くブログです。
0 件のコメント:
コメントを投稿